2025年3月15日(土)予想

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目次

阪神1R 3歳未勝利

自信度4 ★★★★☆

◎ シュドゥン
〇 マキシマムビスタ
▲ ペイシャキセキ
☆ エスタトゥイル

本命◎ シュドゥン
牝馬限定ダート未勝利戦なので全体的に低調なメンバーではあるが、その中ではマキシマムビスタと並んで能力最上位(3位以下とは大差)。この馬はミッキーヌチバナの下で父がルヴァンスレーヴ。馬主はG1レーシングのクラブ馬で期待は非常に高い馬。個人的に評価しているのは初戦の競馬。ソニックステップに敗れたが走破時計、内容はダート1800m新馬戦としてはかなりレベルの高い一戦だった。そもそもダートの牡馬混合戦で上位の走りができる時点では牝馬としてレベルが高いと言えるのだが、この時の上りは超優秀で当日2勝クラス並み。2戦目は5着に敗れているが出遅れて初戦と全く異なる競馬になり、内に拘ったことで砂を被り窮屈になる不利があったため5着でもかなり高く評価できる内容だった。さらにこの時の相手は未勝利でも上位の牡馬ばかりで上位3頭は勝ち上がり済み。この馬が未勝利を勝つのは間違いないと言ってよい。血統背景やクラブ馬であることから人気しやすいタイプだが、今回1倍台後半でも買えるレベル。対抗はシュドゥンとそこまで大きな差がないと考えているマキシマムビスタ。戦歴の浅い馬同士の牝馬限定戦なのであっさり2頭が負けることも想定しているが、能力的には2強のレースと考えている。穴として必ず買いたいのはペイシャキセキ。スニーカースキル戦は評価できる競馬だった。騎手替わりも面白い。

阪神5R 3歳未勝利

自信度3 ★★★☆☆

◎ アメージングハナビ
〇 ロードレジェロ
☆ マテンロウシルビア
△ レッドフェルメール

本命◎ アメージングハナビ
実力上位。まず新馬戦のネブラディスク戦が非常に優秀な内容。ラスト2Fのレースラップが11.8 – 11.2であり、勝った馬が強すぎただけでこの馬も馬場の真ん中から素晴らしい脚で伸びている。2戦目のパラディレーヌ戦は7着に敗れているがこの組は全体的に時計が優秀。このレースにおいてアメージングハナビは内から早めに仕掛けて4角後は2番手まで上がったが後ろに差されてしまった。この日は内が悪く外伸びの馬場であり、ラップ的にも明らかな早仕掛けだったため度外視で良い。このレースも勝ち馬が強かっただけで残りは差のないレースだったと考えている。3戦目の前走は完全に差し遅れ。勝ち馬は4角でスムーズに進路ができて外に出すことができたがこの馬は内に進路をとったことで逃げたキタサンハナビラ、2番手のアイスモントの間の狭い進路を選択するしかなかった。どちらの馬も脚が残っていて少しだけ追いにくいシチュエーションだったため着順以上に評価できる内容。個人的には勝ち馬と同等に評価している。この時の全体時計・上りの数字は非常に優秀。指数的には今回牡馬相手でも通用するはず。対抗は能力最上位のロードレジェロ。ただし前走のメンバーで勝ち上がれなかったのは不満ありのため完全に信頼できるとは言い難い。前走の大敗で大幅に人気を落とすであろうマテンロウシルビアは買い。

中山5R 3歳未勝利

自信度3 ★★★☆☆

◎ ピエナフェーヴル
〇 ヘヴンウィンド
▲ マカナ
☆ レッドバンデ
△ ラムコーク
× ディベルティスマン

本命◎ ピエナフェーヴル
何度も予想でふれているが、ピエナフェーヴルが4着に敗れた新馬戦は時計的にかなりハイレベルだったと考えている。去年の福島開催は例年以上の高速馬場だったが、その中でもTOPクラスと評価。結果的にその後リトルジャイアンツが共同通信杯で3着。ジェットマグナムがG1ホープフルSに出走と上位はかなり強い馬たちだった。この馬はその後中々勝ち切れていないが、どのレースも内容が素晴らしく、不利がありながらむしろよく上位に来たなというレースばかり。ここまで恵まれていないのがかわいそうに思えるほど。確かに単勝は買いづらい馬だが間違いなく1勝はできると考えている。今回は未勝利でも上位クラスの馬が複数揃っており厳しい戦いにはなるが、地力は上位なので初騎乗となる騎手は馬の力を信じて乗ってほしいところ。血統的には中山がベストといってよく(牝系にプラティニ、Rainbow Quest、Nijinsky)、他のメンバーの特徴も踏まえて今回は軸として買う。対抗はヘヴンウィンド。ウィクトルウェルスと接戦だった未勝利戦を最も高く評価。前走は厳しい流れで逃げてしまった展開不利が全て。力はここでも上位の存在だろう。他は能力拮抗しており乗り方ひとつで着順が変わると予想。ディベルティスマンは前走の競馬でピエナフェーヴルより上とみられるところに妙味があるレースだというのが予想の根幹。

中京6R 3歳1勝クラス

自信度3 ★★★☆☆

◎ メイショウハチロー
〇 ブルックリンダンス
▲ エンマ
☆ ドゥラリス
△ ランツフート
△ ソロモン
△ ニヒトツーゼーア
△ リーフアップ

本命◎ メイショウハチロー
この馬の新馬戦はクァンタムウェーブの2着。相手はおそらく世代トップクラスの馬であり、0.6秒差をつけられているが、クァンタムウェーブがその後勝利したレースで着差0.6秒以内に抑えられた馬の方が少ないほどなのでむしろ優秀。この時の全体時計・後半の脚は歴代の2歳中京ダート戦の中でもかなり高く評価できる。当日の3歳未勝利よりも優秀な数字だった。未勝利戦ではその後1勝クラスで健闘しているサンダーロードに大差勝ち。プラタナス賞では伸びきれなかったが強い相手に善戦している。時計レベルが高かった前走は内で砂を被り、直線でも混雑した内を選択したため少し追いずらくなる不利があった。内容的には3,4着馬(チュウジョウ、ドゥラリス)と同程度と評価している。シニスターミニスター産駒らしく馬を外において馬群で走るとパフォーマンスを下げている印象があるため今回の枠はイマイチだが、中京ダート1800mという条件ならば陣営はそこを考えた競馬をしてくる可能性は高いと考える。状態は過去一番に近いとみており、揉まれない競馬ができれば上位争いだろう。相手で期待したいのはエンマ。今のところ極端な競馬しかできていないが未勝利勝ちの時計はこのメンバーでは最上位。

阪神6R 3歳1勝クラス

自信度2 ★★☆☆☆

◎ グランキングオー
〇 エンダードラゴン

本命◎ グランキングオー
今回のメンバーでも実力上位と考えている。未勝利勝ちが強い。同日2勝クラス並の時計で内容も圧勝。自身のラップは加速ラップで余力が十分にある勝利だった。それ以前に負けてきた相手も強く、未勝利勝ちに時間がかかって見える分人気的にも美味しいと考える。昇級初戦は大敗しているが、内で砂を被り続ける大きな不利があったので完全に参考外で良い。この馬もシニスターミニスター産駒らしく外枠で砂を被らずスムーズに競馬できたときがベストパフォーマンスを出せるタイプだと予想。未勝利勝ちも大外枠だった。今回中枠で競馬内容によっては前走同様の競馬になってしまう可能性はあるが、実力の割にかなりオッズがつくタイミングなので買い。距離的には1700m以上がよい可能性もあるが、基本的にこの時期の世代ダート戦であれば1800mの王道レースに出走している馬が強いため1400mでも問題ないとみる。エンダードラゴンが抜けた一番人気になるはずだが、このコース設定とこれまでの競馬内容から最内枠は大きなリスクがある。前走は時計面が非常に優秀でこのメンバーでは抜けている可能性が高いが、今回はまだ疑う余地がある。

阪神9R ゆきやなぎ賞

自信度3 ★★★☆☆

◎ サトノブリジャール
〇 キングメーカー
▲ マイユニバース
△ ゲルチュタール
△ ジーティーアメリカ
△ コーチェラバレー
△ サンライズグラシア
△ パッションリッチ
△ ヴェーヌドール

本命◎ サトノブリジャール
阪神芝2400mで友道厩舎×川田騎手のコンビなので実力以上に人気しやすいシチュエーションだが本命。この馬は新馬戦の全体時計と後半ラップ、内容が非常に優秀。去年の2歳京都芝1800mレースの中ではミュージアムマイルが勝利した未勝利戦と双璧だと考えている。レース当日は開幕週のため内有利。サトノブリジャールは後方から外を回して加速ラップで差し切る非常に強い内容だった。新馬戦の個人的な指数としては今回のメンバーでは一位として評価している。間隔が空いて2戦目となった若駒Sは4着だが着順以上に高く評価できるレース内容だった。中京芝2000mで残り6Fあたりから早くなる流れを大外を回し、最後まで外を走る不利があった。この時の上位3頭は重賞でも通用するレベルだと考えており、それらの馬以上に不利のあったサトノブリジャールも近いレベルにあると推測。(特に2着に敗れたミッキーゴールドはおそらくこの世代でも上位行けるポテンシャルがあると考えている。)今回は叩いて動きも良化しており期待できる場面だろう。友道厩舎がエピファネイア産駒をやや苦手としていること、「ソエ」というワードが陣営コメントに出ていることを割り引いて自信度を一つ下げたが軸として信頼する。能力No.1で葉牡丹賞の指数が強すぎるゲルチュタールはブリックスアンドモルタル産駒の傾向を踏まえて今回は抑えまでの評価に留める。このレースは若駒にとって初の2400m戦となるケースが多く、ダートの上位馬でも通用するレースのため広く抑える。

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