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函館2R 3歳未勝利
自信度3 ★★★☆☆
◎ ララエキリーブル
本命◎ ララエキリーブル
ブルータス戦は初ダートの一戦だったが非常に強い内容。大外枠から先行し、ロスのある競馬をしていながら3着。勝ち馬ブルータスは少なくとも1勝クラスでは余裕で通用する馬であり、2着マンオブザマッチも未勝利クラスでは最上位の馬。それらの強い相手に対して互角（ブルータスは少し抜けていたが）の競馬が出来ておりララエキリーブルも未勝利は勝てる馬だろう。ラスト1Fではブルータスに食らいつき、マンオブザマッチより良い脚が使えていたので勝負根性がありそう。今回は他の人気馬の脚質や内目の枠を考えるとスタートが良いこの馬に展開も向きそう。砂を被った際の反応は未知数なので包まれてしまった場合のリスクは考える必要があるが現状の人気なら強気に買いたい。
阪神5R 2歳新馬
自信度3 ★★★☆☆
◎ ローベルクランツ
本命◎ ローベルクランツ
POG指名馬。指名理由は調教と血統。新馬前の調教では厩舎の上位馬と互角以上の動きを見せており、時計が抜群に良い。2歳新馬の水準としては最上位レベル。血統に関してはブルーメンブラットの牝系で早期に活躍する下地は十分にある。ブルーメンブラットの直子としてはシュトラウスやフォラブリューテなど陣営が早期からG1でも期待するような素質馬が出ており、この馬も大物の可能性を秘める。宝塚記念当日の新馬戦は騎手が集まることもあり素質馬が数多く使ってくるレース。そのレースに敢えて小林厩舎がぶつけてきたことを重視したい。気性に少し怪しい面があるとコメントされているためそこがリスクになり得る。
東京6R 3歳以上1勝クラス
自信度5 ★★★★★
◎ エドワードバローズ
△ ファイアトリック
△ ファミーユウルーズ
△ プレシャスデイ
△ スマートクオーレ
△ コーリンカルベラ
本命◎ エドワードバローズ
この世代のダート路線で最上位に行ける可能性があると非常に高く評価。新馬は既走馬相手に出遅れる致命的な不利がありながら、大外を回して2着。上りが抜けて優秀であり、次走の未勝利は勝って当然というレース。ルメール騎手が外枠から超安全策をとって大外を回す雑な競馬を敢えて選択したように見えたが、それでも圧勝。時計面も未勝利としては申し分ないものだった。前走1勝Cでも大出遅れをしてしまい、最後方から大外を回すことになり度外視で良いレース。上り3F 35.4というとてつもない脚を使っておりむしろよく5着に来たなという競馬で大きな衝撃を受けた。今回は乗り替わりとなるが調教は前走以上で相手も弱くなる。特に他に人気している3歳馬はダート初挑戦のプレシャスデイ以外は格下の可能性が非常に高い。2100mという距離が不安視されるのは理解できるが、ダートスタートで最後方以外の位置につけられれば圧勝する可能性もあると考えているほど。今後の重賞戦線でも期待したい。
阪神11R 宝塚記念
自信度5 ★★★★★
◎ レガレイラ
本命◎ レガレイラ
以下、文章下手な私に代わってChatGPTに作成を依頼した本命推奨文章ですw
ここを勝てば、「現役最強」の称号はこの馬のものだろう。これまでも何度となくその異次元ぶりには触れてきたので、あえて今回は多くは語らない。2歳新馬からずっと――記録してきた数字は全部G1級。まさに“最初から違った”馬だ。
そして昨年、有馬記念を3歳牝馬として制覇。これで「成長力に不安あり」なんて声も完全に吹き飛んだ。しかもその有馬、メンバーを見れば分かる通り、昨年後半から今年前半の国内古馬戦の中でも群を抜いてハイレベルな一戦だったと断言できる。
さらに今回、最終追い切りでは日曜の坂路でラスト2F「23.9」をマーク。これはなんと、イクイノックスら歴代の名馬たちを輩出してきた木村厩舎の坂路調教における史上最速（筆者調べ）！まさに度肝を抜かれる時計だ。
この数字を「仕上がり不安で無理に出した」と見るか、「並の馬には絶対に出せない、本物の証」と見るかはあなた次第。でも俺は信じたい。この馬が、ただの名馬じゃないことを。
大外から全馬を抜き去って、再び競馬界にその名を轟かせてほしい。そう願わずにはいられない！
今日の圧倒的軸馬！
今日の圧倒的軸馬は
阪神11R ◎レガレイラ
です！
