今週の気になる馬(2026/08/15-16)札幌記念

目次

★アヴィアトーレ

<出走予定レース>

08/15
札幌9R コスモス賞(OP) 

<見解>

3回東京最終週のハイレベルな新馬戦で勝ち上がり。勝ち時計や上りの数字は平凡に見えるが、相手がかなりハイレベル。当時人気していた9着ラガリーガ、12着ノドゥスは既に次走で勝ち上がり済み。2, 4, 5, 6着馬も次走以降の未勝利でしっかりと上位に来ていて中には優秀な数字を記録した馬も。アヴィアトーレ自身はスローで逃げて展開に恵まれた面もあるが2着に0.2秒差つける圧勝であり着差通り抜けていた可能性もある。ここは試金石になる一戦。

★アイウィル

<出走予定レース>

08/15
札幌11R 大雪HC 

<見解>

今回はトップハンデになるが、56kgなら恵まれた印象。前走のポプラSは3勝クラスとしては相手のレベルが非常に高かった。1着ヘニーガイスト、2着サムシャインはOPでも上位に行けるポテンシャルのある素質馬であり、3着という結果は大きな価値がある。4着シーズザスローン、5着チャーリーも3歳上位の馬であり、アイウィル含めた上位5頭は全頭3勝Cは勝てるだろう(ヘニーガイストは既に勝ち上がり済みだが)。夏場にコンディションを上げる馬で今回も実力を発揮できる局面のはず。

★シェイクユアハート

<出走予定レース>

08/16
札幌11R 札幌記念(GⅡ)

<見解>

昨年末から一気に力をつけてきた馬。中日新聞杯で重賞初制覇を果たすと、今年は京都記念4着、金鯱賞1着と重賞でも安定して上位争い。特に金鯱賞は1:58.1、上り3F33.5という優秀な内容で、後方から大外を回して差し切った競馬はかなり強い。前走の宝塚記念14着だけを見ると大きく評価を落としたくなるが、重馬場のG1で本来の末脚を発揮できなかった一戦であり、これだけで能力を疑う必要はない。4歳後半までは「速い時計・速い上がりへの対応」が課題とされていた馬が、現在は1分58秒台で上がり33秒台を使えるまで成長している。ここでは最上位の存在だろう。

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