ジャックドールに関する考察記事です!
この記事では芝2000mの勝ち時計を主な題材にしています!
前書き

2023年天皇賞(秋)には素晴らしいメンバーが集まりましたね!
私は1週間前からワクワクが止まりませんでした 笑
今年の出走メンバーを見渡すと
現役最強馬の呼び声高い
イクイノックス
そのイクイノックスにダービーで勝利した
ドウデュース
ハイレベルメンバーが揃った札幌記念を圧勝した
プログノーシス
などなど現役最強を争うにふさわしいメンバーが揃いましたね!
そんな中で私は
ジャックドールに注目しています!
今回のメンバーに入ると埋もれてしまっていますが、この馬の実績も素晴らしく、上記のメンバーにも劣らない能力を持っていると考えています。
そして、この馬の最大の特徴は2000mを早く走るスピードだと思います。
そのスピードについて、本記事では時計に着目して考察していきます!
芝2000mの持ち時計ランキング
2023年の出走予定馬について、2000mの持ち時計を調べて早い順に並べたものが以下の表です!
※2000mを走ったことがない馬は除外しています


ガイアフォースが1位、エヒトが上位に来ることは多くの方が意外に思われたのではないでしょうか?
そして、一目見てわかるように、
上位にはジャックドールの名前がずらりと並んでいます(笑)
ジャックドールの凄さは、これらの時計を異なる競馬場で出していることだと思います。
1:57秒台という非常に早い全体時計を3つの競馬場で記録しているのはこの馬しかいません。
この馬のイメージとして、瞬発力を生かして上り3F 33秒台で差す馬ではなく、持続力を生かして淡々とペースを刻む馬、と考えている方は多いと思います。
この馬は後半5Fで見ても素晴らしい数字を記録しているように後半のスピード勝負(瞬発力よりの勝負)になっても対応可能なところが持ち味だと思います。
https://note.com/embed/notes/n7c5578f361e1
他の上位馬や全体時計と比較することでその凄さがより際立つため、次章以降では各競馬場の全体時計ランキングを紹介したいと思います!
東京芝2000m 全体時計ランキング
以下は東京芝2000mにおける全体時計の早いレースを上位から10レースを表にまとめたものです!
※2006年以降のデータ


天皇賞(秋)の勝ち時計が並ぶ中で白富士ステークスの名前が並ぶのは趣深いですね(笑)
ジャックドールはこの時からG1馬の素質を見せていたのではないかと思います。
中京芝2000m 全体時計ランキング
続いて、中京芝2000mにおける全体時計の早いレースを上位から10レースを表にまとめたものです!
※2006年以降のデータ


ローゼンクロイツは中京の高速馬場適性が非常に高かったのだろうと推測できますね~
現役時代を知っている方がいたら是非コメントでこの馬の特徴を教えてください(‘ω’)ノ
さて、ジャックドールに目を向けると2位タイの1:57.2を記録しています。
近年ではトップの数字であり、やはりこの馬の速さは際立っていることがわかります。
阪神芝2000m 全体時計ランキング
最後に、阪神芝2000mにおける全体時計の早いレースを上位から10レースを表にまとめたものです!
※2006年以降のデータ


右回りの阪神コースでも3位にジャックドールの名前が…
左右を問わないスピード能力はやはり素晴らしいですね!
この馬より上位に位置しているストロングタイタン、エピファニーは56kgでの数字であるのに対して、
ジャックドールは2023年に58kgを背負って記録した数字であることにも触れておきたいと思います。
最後に
今回は、2023年天皇賞(秋)に出走を予定している馬の芝2000mの持ち時計をまとめ、そこからジャックドール個別の勝ち時計について分析してみました!
今年の天皇賞(秋)への調教過程を見る限り調子は非常によさそうで、これまで以上の能力を発揮する可能性も大いにあると思います。
そして、馬場がこの馬が最も得意とする綺麗な高速馬場になりそうなことにも注目です!
今後のジャックドールの好走に期待します!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
おず