ビザンチンドリーム考察 ~怪物の誕生なるか~

目次

前書き

まずは先日の藤岡康太騎手の訃報について。

個人的には何度も馬券を買わせていただき、
沢山のよい思い出
をもたらしてくれた騎手でした。
特に中京競馬場ではNo.1に近い騎手
だったのではないでしょうか。

競馬場で遠目に見ていてもファンサービスが
本当に素晴らしいジョッキーでしたし、
レース前後の会見での笑顔がとても印象的で、
馬券を買っていなくても陰ながら応援する
大好きなジョッキーでもありました。

なので競馬関係者の皆様、ファンの方々と
同じように私も本当に悲しい気持ちになりました。
一ファンの自分ができることは少ないですが、
素晴らしい騎手、人間がいたことを忘れず、
前向きに生きていきたいなと思います。

改めて心よりご冥福をお祈り申し上げます。
どうか、安らかに。

2024牡馬クラシック開幕

本日、2024年の牡馬クラシック第一線

皐月賞

が開催されます。

素晴らしい素質馬が揃い、ワクワクがとまりません!
このようなファンに日常的な楽しみを提供してくれる
競馬関係者の皆様への感謝の気持ちを忘れず、
自分なりに競馬を楽しんでいきたいですね!

さて、今年の素晴らしい出走メンバーの中で
個人的に一番注目しているのは

ビザンチンドリーム

です。

結論から述べてしまうと、

この馬は歴史に名を残す名馬になる可能性がある

のではないかと私は考えています。

その理由を本記事でまとめます。

あくまで一ファンの戯言なので、
そんな見方もあるんだなあ。程度の
軽い気持ちで見ていただけると幸いです!

2歳新馬(阪神芝2000m)

2023年12月2日 5回阪神1日目 2歳新馬
ビザンチンドリームの初戦となったレース。

ビザンチンドリームは5枠5番から。
スタートで出遅れて2~3馬身ほど差のある位置
での競馬となりました。

道中は少し抑え気味に後方を追走し、
コーナー手前で位置を上げて大外を回します。

4コーナーを向いた時点では7, 8番手で、
先頭との差が5馬身ほどあったところから
差し切って2~3馬身の差をつける快勝でした。

この時の勝ちタイムは2:01.4
ビザンチンドリームの上り3Fは33.9
上り3F 2位の6着コレギウムが34.8

コレギウムとの着差は1.2秒あるため、
いかにビザンチンドリームが一頭とびぬけて
いたかがお分かりいただけるのではないでしょうか。

この日は直線で向かい風が吹いて上りが
かかる馬場であり、上り3F 33秒台が連発するような
馬場ではなかったことも付け加えておきます。

しかもラスト2Fのレースラップが11.5 – 11.3

阪神芝コースはラスト200mに急坂があるコースのため
加速ラップとなるレースは少なく、さらに
内回りコースはその中でも特殊であるため加速ラップの
価値は高いと個人的に考えています。

実際に、まだ身体が出来上がっていない2歳限定戦において
レースのラスト2Fが11秒台の加速ラップとなったレースは
10回しかありません。(2006年以降、177レース中)

さらに、自身の上り3Fが33秒台だった勝ち馬でみると
以下の3頭しか該当しません。

ラキシス
サトノダイヤモンド
ビザンチンドリーム

ラキシス、サトノダイヤモンドはどちらも後にG1を勝った
名馬でした。

この2頭と比較すると、ビザンチンドリームは全体時計が
図抜けており、サトノダイヤモンドが勝ったレースと比較
するとなんと2秒以上も早い時計で勝っています。

実はサトノダイヤモンドが勝ったレースは馬場が重い開催で、
単純比較は難しいのですが、それでもビザンチンドリームが
勝った新馬戦は破格であり、過去に例がないと思っています。

2006年以前に阪神芝2000mで新馬戦を勝利した超名馬

ディープインパクト
アグネスタキオン

と比較してもよい馬なのではないか?
と思わせるほどです。

(現時点では暴論かもしれませんが…)

阪神芝2000m最強馬は?

以上のように、2歳戦に絞って考えた場合、
ビザンチンドリームと比較ができる馬は
ほとんどいません。

そこで、少し話はずれますが阪神芝2000mで
素晴らしいパフォーマンスを見せた馬を紹介したい
と思います。

前述の通り阪神芝2000mは内回りコースで
直線に急坂があるため、早い上りが出にくい
特殊なコースです。

日本の主流血統は東京で強い馬が多く、
阪神芝2000mでも強いパフォーマンスを見せて
勝てる馬は本物だと考えています。

よって、シンプルに上り3Fで早い数字を出せた
馬が強いのではないかと考えています。

その理由は歴代の上り3Fを眺めればわかります。

阪神芝2000m勝ち馬で上り3Fが早い順に並べた
結果は以下の通りです(2004年以降)

33.0 オルフェーヴル
33.1 ディープインパクト
33.1 プログノーシス

個人的に、コースデータの中で
この並びが最も美しいと考えています(笑)

プログノーシスはオルフェーヴルディープインパクト
と比べると少し落ちてしまうと思いますが、
それでも現役屈指の素晴らしい馬です。
個人的にはずっと最強格に加わるべき馬だ!と
唱え続けています(笑)

競馬界は進化のスピードが早く、
あらゆる記録が更新されていく運命にあると
思ってはいますが、

この記録だけは更新されてほしくない!

と心から思っています(笑)

数字だけで見た場合、
ビザンチンドリームは歴代の名馬と比較すると
さすがに足りませんが、
その可能性を秘めているのではないかと思います。

最後に

最後に言っておくべきこと
今年の皐月賞の本命は

ビザンチンドリーム

この馬に夢を託します!

トラックバイアスや枠順の有利不利など、
現代競馬予想において重要となる要素を
すべて打ち破って勝利する可能性がある!

と考えているので、今日は夢を見ながら
また大好きな競馬を楽しみたいなと思います。

全ての人と馬の無事を願って。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

おず

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