クイックバイオ考察 ~阪神JF 穴馬候補③~

クイックバイオに関する考察記事です!
この記事では阪神JFでの好走可能性について様々な面から考察しています!

目次

前書き

おず

今週末に開催される阪神JFに向けて、注目の穴馬を一頭ずつ紹介する企画を実行中です!今回は最後の3頭目!

第一弾ではコスモディナーをご紹介!

第二弾ではルシフェルを取り上げました。この馬の魅力について知りたい方は是非以下の記事を読んでみてください!

今回、第三弾として取り上げる馬はクイックバイオです!!

前走1400mのファンタジーステークスでは7着に敗れてしまいましたが、OPクラスのききょうSを勝利している2勝馬です。

鞍上は初騎乗のモリス騎手。情報も少なく不気味な存在ですね…

そんなクイックバイオについて、注目ポイントをいくつかに分けて紹介し、この馬の魅力を伝えられればと思います!

では、いってみましょう♪

注目ポイントその1

調教時計は重賞級!

一つ目に取り上げたいことは、調教時計についてです。

クイックバイオは須貝厩舎の管理馬であり、須貝厩舎は栗東坂路コースで早い時計を出す厩舎として有名です。

須貝厩舎は、ソダシ(今年引退してしまいましたが…)を筆頭に重賞で活躍する馬が数多く所属する名門厩舎であり、それらの馬は調教でも素晴らしい時計を記録しています。

そんな中でも、クイックバイオが調教で記録した時計をみると、重賞級の馬たちに劣らない素晴らしい記録を叩き出していることがわかります。

須貝厩舎所属の著名な馬と時計を比較した結果が以下の通りです。

須貝厩舎所属 重賞馬の主要坂路調教時計

クイックバイオが記録した時計は今回の阪神JFの調教過程におけるものです。

表をみてわかるように、クイックバイオは2歳時点で須貝厩舎に所属する他の重賞馬と遜色ない時計で走れていることがわかります

当然早い時計を出せるということは、短距離馬である可能性もあり、実際にクイックバイオは現状1500m以下の距離でしか結果を残せていません。

また、調教は陣営が意図して行っているものであり、時計もしっかりとした管理の上で刻まれたものであるということには注意が必要です。

しかし、あくまで調教時計面からは阪神JFに出走する他の馬と比較してもトップクラスの走りを見せていると言えるのではないでしょうか。

注目ポイントその2

2歳未勝利の勝ち時計は2023年 2歳戦1位!

続いて取り上げるのは、2歳未勝利戦の勝ち時計についてです。

クイックバイオが勝利した2歳未勝利戦は札幌芝1500mで開催されたレースであり、勝ち時計は1:29.9でした。

以下の表は、今年行われた2歳限定レースの勝ち時計が早い順に上から並べたものです

2023年 2歳札幌芝1500m 勝ち時計ランキング

表をみると、2023年に札幌芝1500mで行われた2歳限定レースは合計9レースの中でクイックバイオの勝ち時計は最も早いものであることがわかります

レース数が少なく、他に活躍している馬が少ないためこれだけでは何とも言えない微妙な指標かもしれませんが、2位の時計と0.9秒も差があるのは注目すべき点です。

また、クイックバイオのレースが行われたのは札幌開催終盤であり、はやい時計がでる馬場とは言えなかったため私はかなり高く評価しています。(当日は午後から雨が降ったため、8R以降の時計が極端に遅くなっていることには注意すべきですが…)

今年の札幌芝1500組では他に第一弾の記事でもふれたコスモディナーラヴスコールにも注目していますが、どちらの馬もその後世代トップクラスと思われる馬たちに負けはしたもののそれなりに張り合えていたので、クイックバイオも重賞で勝負になる能力はあるとみています。

注目ポイントその3

前走ファンタジーSはノーカウントでOK!

最後にお話ししたいのは前走ファンタジーステークスについてです。

クイックバイオ自身重賞初挑戦であり、4番人気に推されたレースでしたが、7着に敗れてしまいました。

結果だけ見ると重賞(それも1400mかつメンバーレベルも高くないレース…)では通用しないのかなと思ってしまうところですが、レース内容を精査すると敗因は明確です。

何よりもスタート

実際にレース映像を見ていただければわかるのですが、スタートから行き脚がつかず、前半早い段階で後ろから2番目の競馬となってしまいました。

今年のファンタジーステークスは内前有利の展開かつ馬場で、直線後方にいた馬は届かず、さらに外を回したロスが結果に直結する短距離らしいレースとなりました。

そんなレースにおいてクイックバイオは4コーナーで11番手。直線の進路も大外を選択しており、7着という結果はむしろ高く評価できます

もともと好位からの競馬で結果を残してきた馬であり、今回も前に行ける可能性は高いとみています。

レースでは初騎乗のモリス騎手が騎乗する予定ですが、外国人騎手らしくポジションをとって競馬を進めれば前で侮れない存在となりそうです。

最後に

以上がクイックバイオの注目ポイントでした!

これで今回の阪神JFの穴馬紹介は最後となります。

本番まで残り期間が少なくなってきました。最終追切を終えて残るは枠順発表!そして当日までの準備ですね!

各馬が無事に出走までたどり着くことを祈りたいですね(^^)

今回の企画では穴馬メインで取り上げたつもりですが、阪神JFの結果に関わらず今後に注目していきたいと考えています!

まだ2歳と若い馬たちなので、是非長い間活躍する馬に育ってほしいですね!

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最後までお読みいただきありがとうございました。

おず

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